２０１２年２月８日から１１日の冬の北海道旅行の記録です。 
今回は、２回目のの冬の北海道観光旅行です。 
この時の旅行記は第１回から始まる６回にわたる記事としてすでにブログ に掲載しています。 
冬の北海道は約４０年前にスキー旅行として訪れています。

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本ウエブサイトでは、各回の要点をまとめて、全体を示しています。

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​​各日の詳細は下記をご覧ください。旧Web Siteのサービス停止で、リンク要変更（未変更）

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０．冬の北海道　ハイライト

　　今回の旅行のハイライトシーンを紹介しています。 
　　ルートは下記の通りで、４日間のツアー旅行です。

　　詳細は、ハイライトを参照ください。

 

１．冬の北海道　札幌雪まつり　（２／８）

　　札幌雪まつりの主要な雪像を紹介しています。 
　　出発２日前位まで、札幌地方は２／８は吹雪の予報で、雪まつりが見れないと思っていましたが、天気が良く、

　　ライトアップされた雪まつりは良く見えました。 
　　ただ、関空の出発が遅く、雪まつりは、大通り会場の夜の雪像しか見れなくて、大いに不満です。

　　詳細は、札幌雪まつりを参照ください。

 

２．冬の北海道　流氷、オオロラファンタジー等　（２／９）

　　札幌から網走までの鉄道の旅、網走の流氷、知床の光のファンタジーを紹介しています。 
　　ＪＲで札幌を出発して、岩見沢辺りでは雪が降り続いていましたが、白滝付近では雪が止んでいて、青空のもと

　　網走に着き、流氷をじっくり見せていただきました。その後、涛沸湖に寄って、野鳥を観察後、知床のウトロに

　　行き、夜、オーロラファンタジーを見学しました。人工のオーロラですが、自然ぽッく見えた物もありました。

　　詳細は、流氷等を参照ください。

　

３．冬の北海道　涛沸湖の野鳥等　（２／９－２）

　　涛沸湖の野鳥等を紹介しています。 
　　オオハクチョウ、ホオジロガモ、オオワシ等を見ることができました。

　　詳細は、涛沸湖の野鳥等を参照ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４．冬の北海道　丹頂鶴、ＳＬ等　（２／１０－１）

　　ＳＬ冬の湿原号、丹頂鶴等を紹介しています。 
　　関西出発の中で、標茶からＳＬに乗る数少ないツアーで、標茶での蒸気機関車の
　　連結を見、茅沼で停車した電車から雪原の丹頂鶴を見ることができ、期待通りで
　　した。ブログ記事では、これまでに目にした６月の釧路湿原、丹頂鶴、釧網線の
　　列車と今回を対比して掲載しています。

　　詳細は、丹頂鶴、ＳＬ等を参照ください。

　　　　　　　　　　　　　　

５．冬の北海道　阿寒湖氷上フェスティバル等　（２／１０－２、１１）

　　オシンコシンの滝、阿寒湖の氷上フェスティバル等を紹介しています。 
　　オシンコシンの滝は、周辺が雪に覆われていましたが、滝は凍っていませんでした。その後、前回紹介のＳＬ

　　に乗り、夜は、阿寒湖の氷上祭りの見学です。翌朝阿寒湖の湖上では多くの方がワカサギ釣りをしておられました。 
　　最終回は、阿寒湖から新千歳空港までの退屈なバスでの移動です。 
　　初日、最終日の企画には大いに不満がありますが、天気が良く、冬の北海道は満喫できました。

　　詳細は、阿寒湖等を参照ください。